INTERVIEW

「いい家」を追い求め、お客様の理想を形にする。
[タカノ一条ホーム 設計課]

開田 雅志Kaida Masashi

十人十色の価値観に柔軟な心と感性で応えていきたい。お客様が思い描くプランを、構造やライフスタイルといったあらゆる面から検討し、予算の中でどう実現していくかを考えるのが設計の仕事です。最終的な決断をするのはお客様ですが、住宅という一生に一度の買い物に対し提案をする私にも大きな責任があるため、打ち合わせ中の何気ない言葉も聞き漏らさず、理想の暮らしやこだわりを探します。さまざまな価値観に触れ、人がきれいだと言うものを素直に感じられる心を持つようにしているのもそのためです。その上でできる限り工夫し、資料を揃えて判断しやすい状況をつくります。私が書いた間取り図を見たお客様が、少し前のめりになる瞬間がたまらなくうれしく、「このプランで進めてください」の言葉に手ごたえを感じます。

ジョブローテションで得た経験が気付けば自分の強みに。入社して13年。その間に、営業、工事など4つの部署を異動しながら、さまざまな仕事を経験しました。取り組んできたことを一度横に置いて、またゼロから始めるのは大変な面もありましたが、今振り返れば無駄なことはひとつもありませんでした。現在は入社時から希望していた設計を担当していますが、このタイミングで配属されてよかったと思っています。それは、これまでの経験を元にお客様により詳しいアドバイスができ、それが信頼につながっているという実感があるからです。役割を変えて関わることで、家に対する家族の想いに触れ、大きな財産を扱う者としての自覚も身に付きました。今後は、さらに経験を積んで自分の引き出しを増やし、どんなニーズにも対応できる力を養っていきたいです。

新社会人へのメッセージ

住宅はあくまで人が住むためのひとつの形であり、その枠にとらわれることはありません。多様な素材を見ることができ、お客様と直接会話ができ、現場と連携してものづくりもできる当社は、建築好きには興味が尽きない最適な職場だと思います。